2026年10月のラインナップ

 雨は続けど、何年か振りに早く訪れた秋に感謝しておでかけ。
 大物監督の洋画新作2つと、次代を担う、飛びきりの才能の新作が注目の10月。
 シネマシティ的には、毎度毎度待ちくたびれたぜ、のガルパン新作も楽しみ。

 我が国の映画事情で、世界最遅公開となった『ディスクロージャー・デイ』、ついに公開。
 かのスピルバーグ監督、久しぶりのSFエンタメ大作。

 『未知との遭遇』『E.T.』『宇宙戦争』という映画史に残る宇宙人SF傑作を作ってきた巨匠が、果たして今度は何を放つのか?

 いまや94歳になる映画音楽界の巨匠中の巨匠、黄金の相棒ジョン・ウィリアムズ大先生が音楽というご褒美。
 これ、拝みながらbスタで聴くしかないな、と。    

 作品ページはこちら  https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3761


 実話を基にした、小学校でブタを飼育してそれを食べるという教育についての映画『ブタがいた教室』で社会的な問題を絡めるエンタテイメントの担い手として頭角を現し、以後高いアベレージで良作(『こんな夜更けにバナナかよ』『そして、バトンは渡された』『花まんま』など)を作り続ける前田哲監督の最新作『ファーストボイス』。

 1989年に、まだ前例のなかった「ハラスメント裁判」を福岡で起こした女性たちの実話ベースの物語。   

 作品ページはこちら  https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3761


 最近『超かぐや姫!』の猛追で押され気味だけどw、シネマシティと言えば『ガルパン』。
 『ガールズ&パンツァー 最終章』第5話、3年待ったんだ、期待してるぞ!

 最終章も第1話から9年。いよいよはじまる決勝戦。
 今回は【Dolby Atmos】版も最初から上映。岩浪音響監督監修の【極爆02】で贈ります。   

 作品ページはこちら  https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3752


 世界の映画ファンがその新作を待ち望む才能、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の新作にして、もはや絶滅しかけている真のハリウッドスター、トム・クルーズ主演という超話題作『ディガー』。

 こんなん許されるのかと驚愕した、トム・クルーズの輝かしき過去作の数々を繋げた予告編で話題を席捲。
 予告から香るポリティカルなブラックコメディ感は映画ファンにキューブリック監督の傑作『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』を想起させる。

 石油会社の強欲なCEOのせいで地球が滅亡の危機に。大統領に命じられ、CEOはシャベル片手に地球を救うために立ち上がる…という、正気を疑う最高のストーリー。
 これまでさんざん世界を救ってきたトム様のことなんで、今回も何とかしてくれるでしょうよ。

 この彩度をグイっと下げたクールな映像は、ここのところのイニャリトゥ作品の常連、一人複数回映像革命家エマニュエル・ルベツキ撮影監督。今回もヤバい画を見せてくれることに期待。

 楽しみすぎる。
 ちなみに「トムの日」10/6(火)に先行上映あります。正式スタートは10/9(金)から。   

 作品ページはこちら  https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3910


 『WEAPONS/ウェポンズ』で、ホラージャンル作品ながら、巧みな話術と演出力でぐいぐい見せ、観客を恐怖に恐れおののかせつつ、劇場を爆笑させるというとんでもない離れ業をかまして一躍世界でもっとも次作が期待される監督に躍り出たザック・クレッガー監督。

 次作が『バイオハザード』の報が流れたときは、正直「そこに行くのか…」と思ってしまってすみませんでした。先だって公開されたアメリカでは、批評家も観客も大絶賛の嵐。

 『WEAPONS/ウェポンズ』に続き、ザック・クレッガー監督は脚本も兼任。
 すごい才能があらわれたものだ。大期待。

 作品ページはこちら  https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3954


 ダイビング中にマッコウクジラに飲み込まれた高校生が、酸素ボンベ残量60分のタイムリミットの中、決死の脱出を試みる『クジラに落ちた男』。
 ストーリーだけ聞くとB級感がスゴいが、監督はあのブライアン・ダッフィールド。

 ダッフィールド監督と言えば、プレデターをイケメン主人公にした『プレデター:バッドランド』の人。
 これがメチャ面白かったんで、今作にも期待せざるを得ないのだ。

 果たして高校生男子は脱出できるのか、はたまたリアルなゼペットじいさんになってしまうのか。
 なにやら反りが合わない父親との感動ドラマ要素もあるよう。
 映画ファンならワンチャンに賭けて観てみるべし。  

 作品ページはこちら  https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3955


 絵本としてもイケるくらいの可愛い絵柄で、とんでもなく残酷で絶望的な物語を語る「メイドインアビス」シリーズ最新作、劇場シリーズ【第一部】『メイドインアビス 目覚める神秘』。

 シリーズ【第一部】と銘打たれているものの、果たして何部作になるのかはまだ未発表。
 原作マンガはもちろん、アニメも非常に高い評価と人気を持つシリーズ故に、今作にも否が応でも期待してしまう。
 もちろん今作もテレビ版から継続しての小島正幸監督に変わりはないので、間違いないだろう。

 シネマシティではこれまでに続き、作品世界ヘの没入感をグッと高める【極音02】での上映で贈ります。 

 作品ページはこちら  https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3788


《月イチ アニオール》10/10(土)22:30スタート、第二期放送開始記念「転生したら剣でした」オールナイト一挙上映決定。上映前には石平監督ほかスタッフトークショーも開催
 毎月どこかの土曜の深夜、TV/配信アニメシリーズの全話上映を行う《月イチアニオール》。  2026年10月は同月に第2期の放送が開始する「転生したら剣でした」…
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