aスタジオに新規導入したサブウーファーの機種につきまして

2015年6月15日

 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の極上爆音上映のクオリティを増すために導入しましたaスタジオのサブウーファー(低音を担当するスピーカー)の機種につきまして、同企画の注目度が上がっていることもあり、お問い合わせをいただいておりますので回答いたします。

 機種:Meyer Sound社 1100-LFC
 台数:2台

 サブウーファーは単に低域を増量するだけでなく、そのことで全体の音響にも影響があります。
 このクオリティが上がることは、全体のクオリティが上がることにも繋がります。

 こちらが商品説明ページです。

 http://www.atl.co.jp/products/meyer/pages/1100-LFC.html

 お詳しい方はスペック表を、そうでない方は「配置例」という欄をご覧になってください。
 ※aスタジオは382席の劇場です。