2026年7月のラインナップ

夏休みってこともあるかもだが、アニメか、実写であってもアニメ・マンガ原作の作品がほとんどを占める7月の新作たち。
来るところまで来た感じがある。ちょっと多めの情報未解禁「?」もすべてアニメ関係(笑)。


タブレットの登場で、おもちゃたちが子どもに見向きもされなくなってしまう…。
『トイ・ストーリー5』のこのあらすじを聞いたときは、あまりの抜群のアイディアに思わず感嘆の声をもらしてしまった。
さすがはピクサー。おもちゃたちの災難でありながら、AIに仕事奪われる社会問題にも通じるテーマをも内包する。

今夏最大の看板作品であり、すでに本国アメリカでは批評家、観客ともに高評価、シリーズ最高成績のロケットスタート。
これは楽しみ。 

作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3805


いいものは何度観たって、いい。
『時をかける少女 4K』。公開から20周年を記念して4Kリマスター版にて。

原作を次世代の女子高生に変更して再構築、思いっきり走ってジャンプすると、少し過去に戻ってやり直すことができる能力を手に入れた少女の、ひと夏の青春。

後先は深く考えずに飛び込んで、過去に戻れるものの、毎度地面にゴロゴロすっ転ぶという動きの演出で「思いっきりいけ、何度だってやり直しできる」というポジティブなメッセージを、言葉無しに観客の胸に叩き込む、見事な手腕。

奥華子の「変わらないもの」、エンドロールで流れる「ガーネット」。
映画館の暗闇に飛び込めば、ぼくらも何度だって、涙をこぼすことができる。

作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3804


耽美的なキャラクターデザインと、アーティスティックなヴィジュアルが刺さる人にはぶっ刺さる、少女たちが挑むデスゲームもの。

シリーズ屈指の面白さを誇るゲーム「クラウディビーチ」は、映画館で。
2週間限定、かつ多摩エリアではシネマシティだけの上映なので、迷ったら即予約。

作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3768


映画を革命した傑作『勝手にしやがれ』誕生の裏側を描く、巨匠リチャード・リンクレーター監督最新作『ヌーヴェルヴァーグ』

映画史においては神話的存在であるジャン=リュック・ゴダール監督の、傑作『勝手にしやがれ』。
その伝説のはじまりを描くということは、青春映画でもある。
まだ無名の若者たちが、それぞれのエネルギーをぶつけあい、やがてカルチャーのイコンになっていく、その瞬間。
それにしてもカッコ良すぎるし、可愛すぎるし、おしゃすぎる。

シネフィルなら絶対に見逃せない1本。

作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3900


番組担当者が「これはデキがいい」と強くプッシュするので、上映決定。
そうなの!?

気球で山を越えるツアーに参加した夫婦。客はもうひとり、ミステリアスな女性。
その女が、上空で急に「この夫と不倫した」と暴露。夫婦激モメで取っ組み合い、それに巻き込まれ操縦士のおっさんが落下。
コントロールを失った気球に、次々と襲いかかるトラブル。果たして3人は生き残れるかッ!?

こりゃ夏っぽい、バカパニック映画。
クソ暑い日に難しい映画なんて観てられないから、こういうの必要。
尺は95分。大事なことわかってるねー。

作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3907


再現度高っ!
『モアナと伝説の海』の実写版、あまりにもそのままで衝撃。

とにかくオリジナルは最高、天才リン=マニュエル・ミランダが作った楽曲が素晴らしすぎるので、これは期待せずにはいられない。シネマシティではもちろん【極上音響上映02】で。

監督が、リン=マニュエル・ミランダの社会現象化した大ヒットラップミュージカル舞台「ハミルトン」の映像化の監督でもあるトーマス・ケイルというのも興味深い。

作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3814


トム・ホランドのたまらなくキュートな魅力と、スピーディでリズミカルな、新感覚のストーリーテリングで世界中のファンの心を奪った『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン/ブランド・ニュー・デイ』

『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』という、これは反則なのでは…というギリギリながらも、誰しも驚愕せざるをえない途轍もないサプライズアイディア、そして激しく胸を打つ結末で、数多あるマーベル映画の中でもトップクラスの傑作の後だけに、期待値が爆上がっている今作。

監督がスマッシュヒットとなった『シャンチー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットンに交替しての、リスタートとなる。
かつて3部作構想とのニュースが出ていたが、監督からの「最後のスパイダーマンとして観るべき」との発言があった報もあり、いずれにせよ見逃しは厳禁になりそう。

作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3814


《月イチ アニオール》7/25(土)22:00 「ガンバレ!中村くん!!」オールナイト全話一挙上映。上映前には梅木葵監督、岩浪美和音響監督のトークショーも開催
 毎月どこかの土曜の深夜、TV/配信アニメシリーズの全話上映を行う《月イチアニオール》。  2026年7月は今年4月より放送が開始され、先日最終回を迎えたばかり…
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