狙ったわけではないですが、アニメ三昧な3月。
すごい時代になってきた。
それでもミュージカルあり、大人のドラマあり、大期待SFありと楽しみな、春。
ミュージカル映画の枠を越える、とんでもないド迫力で闇覚醒したグリンダはいったいどうなる!?
日本でもロングラン公演を続ける名作ミュージカル舞台の映画化、待望の後編『ウィキッド 永遠の約束』。
原題は『Wicked: For Good』、そうついにあの名曲「フォー・グッド」が映画館で聴ける幸福。
ミュージカルなら音響のシネマシティ。今回も【極音】、最高のサウンドで贈ります。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3530
思わず息を飲む、色彩、構図。
『言の葉の庭』のポスター、『君の名は。』の回想シーン演出、『この世界の片隅に』の劇中画、インドネシアを舞台にしたポカリスエットCMの監督、そして日本画家でもある四宮義俊長編初監督作品。
立ち退きを迫られている花火工場で、蒸発した父の代わりに幻の花火を完成させようと奮闘する青年の物語。
本作はフランス合作。『化け猫あんずちゃん』をシンエイ動画と共作した「Miyu Productions」との共同製作となる。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3736
ジャズ・スタンダードとしても、エルヴィス・プレスリーなどのロックヴァージョンも有名な「Blue Moon」、チェット・ベイカーの甘い声で歌われるヴァージョンがよく知られた「My Funny Valentine」の作詞家であるロレンツ・ハートの、あるパーティでの一夜を描く『ブルームーン』。
ゴールデン・グローブ賞、米アカデミー賞に絡む、今年度重要作品。
『恋人までの距離(ディスタンス)』3部作でのリチャード・リンクレイター監督、イーサン・ホーク主演の黄金コンビ、ふたたび。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3732
1912年のパリを舞台に、画家を目指す少女と、長刀の名手でバレリーナを目指す少女の友情を描く『パリに咲くエトワール』。
「世界名作劇場」味を感じるテイストで、良作の予感。
『ONE PIECE FILM RED』『コードギアス』シリーズで知られる谷口悟朗監督、キャラクター原案に『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』『崖の上のポニョ』に携わった近藤勝也。
クレジットに「メカデザイン:片貝文洋」(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』)とあるため、伏せられてはいるが実は巨大ロボが暴れるのではないかとの謎のウワサがあったが、監督が直々に否定(笑)。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3659
大好きなおばあちゃんとの思い出の森が、高速道路計画でなくなっちゃう!?
動物大好きな女子大生は、なんと自分の意識をビーバーロボに転送して森に潜入。
話せるようになった動物たちと触れあう中で、なんと動物側もとんでもない計画を企てていることが判明。
人間と動物の争いを防ぐため、女子大生はビーバーたちと協力して奮闘する…というなかなか素っ頓狂なストーリー『私がビーバーになるとき』。『アバター』のピクサー版…なのか?
ピクサー攻めるなー。これは期待。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3718
原作めちゃくちゃおもしろかった!
「火星のDASH村」と言われたリドリー・スコット監督の傑作『オデッセイ』の原作者アンディ・ウィアーによる新作が『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。
今度は、人類滅亡の危機を救うために「くじら座タウ星」に向かった宇宙船内での、命がけのDIYが様々に繰り広げられる。
次から次に訪れる危機に、物理学知識や化学知識、創意工夫で立ち向かう、孤独な中学校教師が激しく熱い。
しかも監督は、アニメの歴史を変えたと言っても過言ではない『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズのフィル・ロード&クリストファー・ミラー!!
3月もっとも期待している作品。
しかも泣けるんだよな、これが。早く観たい。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3600
神戸生まれのベルギー人小説家、アメリー・ノートンによる自伝的小説「チューブな形而上学」を原作としたフランスのアニメ『アメリと雨の物語』。
『この世界の片隅に』の片渕須直監督も大絶賛、Rotten TomatoesではTomatometer(批評家スコア)98%、Popcornmeter(観客スコア)89%という驚異の数字、世界中の映画賞で名前があがっている期待値爆上がりの一作。
絵本のような、古いパソコンで描いたような、不思議な画風が優しく美しい。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3721
続編はシネマシティでも上映させてもらえることに。『えんとつ町のプペル 約束の時計台』。
前作はコロナ禍の不利な状況にも関わらず、27億円という興収を上げるという大成功を収めた。
今作は2019年に発売された、にしのあきひろ作の絵本「チックタック 約束の時計台」を原案にし、スケールアップしてルビッチとプペルの物語に置き換え。
STUDIO4°Cによる高いクオリティの映像は、さすが。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3665
『カランコエの花』『少女は卒業しない』『か「」く「」し「」ご「」と「』。
高校生のときの、移ろいやすく、ゆれまどう「あの感じ」を描き出す名手、中川駿監督の最新作『90メートル』を、映画ファンなら見逃すべきではないだろう。
今作は監督自身が脚本も手掛けた、半自伝的作品とのこと。
難病を抱える母と、ヤングケアラーとなった高校生の、物語。
透明感のある、美しい映像も健在。
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴ソロによる主題歌「0.2mm」も優しく、美しい。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3722