2020年10月のラインナップ

 10月もハリウッド大作が次々と公開延期が決まっていくので、ラインナップ全部出します。

 主な目玉は、まずはシリーズ1作目は日本未公開ながら2作目はアメリカでの配信大ヒットを受けて公開される、『SING シング』と並ぶがっつり音楽アニメーション『トロールズ ミュージックパワー』を【極音】で。吹替版もやります。

 引き続き好評をいただいている「京アニ【極音】」のトリ、『涼宮ハルヒの消失』を鶴岡音響監督直接監修の【極音】で。

 Apple TV+オリジナル作品である、ソフィア・コッポラ監督最新作『オン・ザ・ロック』は傑作『SOMEWHERE』のムードを彷彿とさせる父と娘モノ。

 『ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち』は先行上映イベントだけで、正式な上映は行っていなかったのですが、ようやく。

 そして既報の『ようこそ映画音響の世界へ』大ヒット感謝で、10月の「第2金曜極音ナイト」は姉妹作と言ってもいいくらいの『すばらしき映画音楽たち』を。

 あわせて、9月末から10月頭まではやはり『ようこそ映画音響の世界へ』関連で『地獄の黙示録 ファイナル・カット』【極爆SILENCE】を上映し、それを引き継いでのコッポラの隠れた名作『タッカー』を。

 『TENET テネット』公式からの強力なIMAX推しにも関わらず、シネマシティにもたくさんの映画ファンの皆さまが足を運んでくださったことに感謝して「初期ノーラン2本【極音】」を開催。物語自体が時間逆行する出世作『メメント』(Blu-ray上映)と、天才奇術師vs.天才奇術師、ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベールにデヴィッド・ボウイまで出演のイケおじパラダイス『プレステージ』(35mmフィルム上映)を【極音】で。
 あえて初期作で『TENET テネット』の時間逆行、スペクタクル演出のルーツを探っていただこうという趣向。新しめの旧作をIMAXに取られたから、というわけではない。…ない。
 週替りで各作2週ずつの変則上映なので、スケジュールにお気を付け下さい。

 邦画も、シネマシティ初上映となる青山真治監督作品『空に住む』や、角川春樹監督ひさしぶりの新作『みをつくし料理帖』、重厚なサスペンス『望み』『罪の声』の2本、そしていろいろあったけども、なんとブルーノ・マーズが主題歌の『とんかつDJアゲ太郎』など期待作たくさん。

 アニメは『あさがおと加瀬さん』『フラグタイム』の佐藤卓哉監督最新作『どうにかなる日々』、完全に社会現象『鬼滅の刃 無限列車編』はご期待に応えまして【極音】で。
 また『プリキュア ミラクルリープ』は今回も夜の回を確保しますのでご安心ください。

 10月も劇場でお会いしましょう。