極上音響上映 2022年10月24日 11/26(土)-12/9(金)『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』【極音】、マクロス40周年を記念して上映決定 大好評の8月『マクロスF イツワリノウタヒメ/サヨナラノツバサ』2作、9月『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』に続いて、11月は「マクロス40周年」を記念して、最初の劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』を【極上音響上映】で。
極上音響上映 2022年10月14日 10/29(土)-11/10(木)「アイの歌声を聴かせて」【極音】@aスタ、公開一周年記念上映決定。初日29日(土)18:30回は吉浦監督トークあり 祝一周年記念! シネマシティでは、ファンの熱狂的な支持をいただき、なんと4ヶ月以上ロングランした『アイの歌声を聴かせて』【極音】が aスタジオで復活。 公開日と同日となる初日10月29日(金)18:30回には、吉浦康裕監督にご登壇いただきます。
極上音響上映 2022年10月10日 【急きょ決定】10/19(水)18:00『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』無発声応援上映@aスタ開催 シネマシティでは断続上映中の『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』急きょ10月にも復活。 19日(水)18:00から「無発声応援上映」。
極上音響上映 2022年9月27日 10/21(金)から『映画大好きポンポさん』【極音】ファン待望の35mmフィルム上映決定。かつポンポさんプロデュースで『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』『プロヴァンス物語 マルセルの夏/マルセルのお城』も クラウドファンディングによって成立した『映画大好きポンポさん』の35mmフィルム版作成。 募集当時から「シネマシティで上映してほしい」という声を多数いただいておりましたが、ついに実現。
極上音響上映 2022年9月19日 10/22(土)から原作スティーヴン・キング×監督フランク・ダラボンの2本『ショーシャンクの空に 4Kデジタルリマスター版』『ミスト』上映決定。『ミスト』は【極音】かつシネマシティ名物日本最終上映 衝撃のラスト映画ランキング上位に必ず食い込む『ミスト』【R15+】が2022年11月4日(金)で国内上映権が切れると聞きつけて、シネマシティとしての宿業から【極上音響】で即上映決定。
極上音響上映 2022年9月8日 9/10(土)24(土)23:00『キルラキル』《月イチ アニオール》、急きょ岩浪音響監督による遠隔音響調整監修敢行、CP雨宮による【AMEOTO/雨音】で。 《月イチ アニオール》、続々いろいろな方に告知等、協力していただいておりますが、ついに岩浪音響監督が遠隔での音響調整監修してくださることに。 すでにまもなく満席ですが、これは強力な援護射撃。
極上音響上映 2022年9月5日 さらば『犬王』、シネマシティの千秋楽は9/15(木)で確定。9/9(金)からの最終週はすべてaスタジオ&字幕つき、そして9/11(日)12:50回/15(木)18:20回は無発声“狂騒”応援上映開催 16週という超ロングラン公演となったシネマシティの『犬王』【極音】、いよいよ9月15日(木)で閉幕。 長きに渡っての多大なるご支援に報恩、9月9日(金)からの最終週は、全回シネマ・ツー/aスタジオ、字幕つきにて上映。 そして9月11日(日)12:50回/千秋楽15日(木)18:20回は無発声“狂騒”応援上映開催。
極上音響上映 2022年8月29日 『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』&『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ』【極上音響上映】大好評につき2作とも9/8(木)まで追加上映決定 2022年9月28日(水)『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』(同時収録)『劇場短編マクロスF~時の迷宮~』Blu-ray&DVD発売記念で行った『劇場版マクロスF』2作の【極音】、大好評につき、ご期待に応えて9月8日(木)まで延長決定。
極上音響上映 2022年8月29日 「WKW4K」に添えて。特集上映をさらに華やかにする「ウォン・カーウァイ+」9/16(金)から。『欲望の翼 デジタルリマスター版』『グランド・マスター』【極音】『楽園の瑕 終極版』『マイ・ブルーベリー・ナイツ』1週間限定週替り上映 「WKW4K」に添えて。 4Kにこだわった特集だったので、そこから外れた作品の、シネマシティ独自の追加企画。 これでデビュー作『いますぐ抱きしめたい』以外の単独長編監督作がそろうことに。
極上音響上映 2022年7月26日 7/30(土)-8/5(金)『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』【極音】2週目は通好みのcスタァライトで上映 なるほどスペックだけなら、cスタジオはaスタジオに及ばない。 席数も少ない。当然画面も小さい。 にも関わらず、音響や音楽のプロや、シネマシティに通い詰めてくださる「シネマ・通」と呼ばれる方には、cスタジオ愛好者が多い。