ありがたいことに、再誕したbスタジオを高く評価していただいていることで活気づいているままに、9月へ。
魅力的な新作たちの間に、スペシャルな企画上映を絡めて。
『カーズ』シリーズは、働く大人たちのための人生指南。
公開20周年を記念して、1週間限定復活上映。観てない映画ファンは、絶対観た方がいい。
ピクサーをスティーブ・ジョブズらと立ち上げた天才ジョン・ラセターが、その才能ゆえに突っ走りに突っ走ってきて家族をないがしろにしてきてしまった人生を振り返って作った監督作品。
それは社会で闘う大人たちの心にこそ響く。
シリーズ3作目にいたっては「いよいよ定年を迎える男の選択」の物語にまで踏み込むから驚き。
もちろんスピーディーなレースシーンで、エンタメ要素はもりもり、キッズたちも大興奮なのがピクサーの凄まじいところ。
貴重なリヴァイヴァルなので、お見逃しなく。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3948
思い出すぜ、あの激闘の日々。
いわゆる「パリィゲー」(タイミング良く敵の攻撃を弾いて怯ませて反撃する)を世界中に流行らせた、フロムソフトウェア作品の中でも屈指の人気作品が、なんとアニメ『SEKIRO NO DEFRAT』に。
この荒々しさのある激カッコいいヴィジュアルの秘密は、全編手描きによる2Dアニメであるということ。
「Web系アニメーター」の筆頭格のひとり、沓名建一が初監督。
3週間限定上映なので、迷ってたら負け。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3904
ネットで流行った「誰もいなくてガランとした空間が怖い写真」を元に、16歳の少年が作った映像が話題になったが、まさかあの時の少年がキウェテル・イジョフォー主演で、弱冠20歳にして自ら監督でメジャー作品を撮るなんて! しかも全世界で驚愕の大ヒット。
『バックルームズ』、バックストーリーもスゴすぎる。
我が国でも『8番出口』がスマッシュヒットしたが、あのゲームのインスパイア元はこの「The backrooms」。
日本でもヒットになるか?
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3949
少し前に惜しくも亡くなられた東野圭吾原作『白鳥とコウモリ』の映画化。
弁護士である父を殺された娘と、殺害の容疑者の息子が出会ってしまう。
互いの父の言動に疑問を抱いた二人は、共に事件の真相を追いはじめる…という濃厚な人間ドラマ。
監督は『正欲』の岸善幸、脚本は『愚か者の身分』『平場の月』の向井康介と信頼の厚いコンビ。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3950
またも帰ってきました『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』。
いいものは何度観てもいいものですからね。
しかも今回は【Dolby Atmos】版。
改修しておいて良かったぜ。
新生bスタジオの能力で、さらにあの脳内迷宮的な世界へ没入。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/2531
その新作の公開は、世界的なイベントなるクリストファー・ノーラン監督新作『オデュッセイア』。
日本はおそらく世界最遅の公開となるが、夏休みに『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が暴れ回っているときに公開されていたら小さい劇場に追いやられるのは必定、ある意味良かったと自分をなぐさめたい。
非常に評価も高いので、期待値もあがる。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3871
漫画家を目指し奮闘する二人の少女を描き、全編を無料で公開、驚くべきアクセス数となった上に、その後リリースされたコミックスも爆売れした藤本タツキ作「ルックバック」。
押山清高監督によるアニメーションもとんでもない傑作に仕上がったが、果たして実写版はどうなるか?
手掛けるのは日本を代表する監督のひとり、是枝裕和監督。
『空気人形』『海街diary』など、漫画原作の実写化でも傑作を生み出してきた是枝監督ゆえに、期待値は否が応でも上がってしまう。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3926
なんか、ポスターヴィジュアルめっちゃいいじゃん。
ティーザーポスターの夜の桜並木を異常者が走ってくるヤツも良かったけど、このポップで呪われた「マインクラフト」みたいなデザインは素晴らしい。
調べるとデザイナーは、石井勇一さん。最近だと『落下の王国』4Kデジタルリマスター版のパンフレットのデザインも手掛けたとのこと。あれも素晴らしかったもんな。
『八つ墓村』は4度目の映画化。もう75年も前の推理小説で「津山三十人殺し」事件を採り入れたことでも有名。
今回の金田一耕助は尾上松也。監督は世界の清水崇監督。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3902
2010年代の映画界は間違いなく「MCU」のものだった。
良くも悪くも、複数の映画がつながりをもって作られていき、群像劇的に最後に集結するという構造は、映画ビジネスの在り方を変えた。
その輝きの頂点が今作『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール 』。
無論、完全に理解するにはシリーズ20本以上の鑑賞が必要となるが、まあ、全部観てる人もそんなに多くはないはずなので「アベンジャーズ」とタイトルにある3本と「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」だけでも観ておけばなんとかなるはず。いや『アントマン&ワスプ』も必須か…。
ディズニー作品のリヴァイヴァルは、各劇場がやろうと思ってもおいそれとはOKが出ないので、超レアな機会。
とにかく熱い傑作なので、これは観ておくべき。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3902
『ビーキーパー』『ワーキングマン』という「働くステイサム」シリーズや、シネマシティの企画で取り上げた『フューリー』の監督デイヴィッド・エアー最新作『ハート・オブ・ビースト』。
犬映画は当る、というジンクスがあったりなかったりするが、今作は『ジョン・ウィック』『野性の呼び声』以来と言ってもいい、レアな男臭い犬映画なので期待。
特殊部隊の退役軍人と軍用犬のコンビがアラスカの大自然の中に遭難、そこからサバイヴするというのも新鮮なストーリー。
これは濃厚な友情物語が期待できる。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3935


