シネマ・ツー/bスタジオがリニューアルするシネマシティ史に残るであろう8月。
企画のリヴァイヴァルものはもちろん、新作たちも高いクオリティでお届けしていくのでお楽しみに。
戦時下を舞台としながらも、中・高・大学生の女性を中心に、予想外の45億円を超える大ヒットした『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の待望の続編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』。
現代に戻った百合が、彰の喪失感を抱えながらも前に進んでいく姿を描く。
新たに倍賞千恵子が加わったことで、映画としての格調が上がった気がする。さすがのオーラ。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3902
『アメリカの夜』『カメラを止めるな!』『蒲田行進曲』『明日を夢見て』『虹の女神 Rainbow Song』…etc。「映画作り映画」に駄作なし。
今回の『ミニオンズ&モンスターズ』は、ハリウッドでモンスター映画を作ろうと大奮闘。
こないだの『アナコンダ』同様、より怖ろしいモンスターを求めて本物を召喚したら大パニック。
映画愛に満ちた映画ファン必見作品。ぜひ。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3786
『イット・フォローズ』『アンダー・ザ・シルバーレイク』などで知られる、デイヴィッド・リンチ、デイヴィッド・クローネンバーグを彷彿とさせるクセ強監督デイヴィッド・ロバート・ミッチェルがいよいよスター共演のメジャー娯楽作に進出する『オークストリートの異変』。
予告編を観る限り、街ごと恐竜が生息していた時代にタイムスリップして襲われるという逆『ジュラシック・パーク』。
J.J.エイブラムスがプロデュースの、なんならファミリー層も取り込もうというバチバチのメジャー作品。
だが、ちらちら特殊な演出に作家性が垣間見られる。
例えばかつてブライアン・デ・パルマ監督が多用した手前と奥と同時にフォーカスを合わせる「スプリット・フォーカス」映像とか。
どんな作品に仕上がっているか、楽しみ。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3798
今年2月より公開のはずが急きょ延期。あれから半年。
いよいよ全世界待望の「まど☆マギ」新作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ<ワルプルギスの廻天>』が始まる。
蒼樹うめ先生のキュートで癒しなキャラクターデザイン×虚淵玄先生の超ダークで鬱な世界とのケミストリーに世界中が脳を灼かれてから15年。
今度こそ、少女たちに救済はあるのか?
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3529
『湯を沸かすほどの熱い愛』『浅田家!』の中野量太監督が、原作なしの自らのオリジナル脚本で送る新作『私はあなたを知らない、』。
かつて少女を我が子のように育ててくれた男は、その母を殺していた…。
衝撃的なストーリーで、作品世界に引き込まれる。
奇しくも「家族」をテーマにした、強烈な邦画が同日に並ぶ。
見比べるのも、映画ファンとしては一興だろう。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3920
邦画を語るのにその名前を外すことは出来ない、中島哲也監督久しぶりの最新作『時には懺悔を』。
これまでのフィルモグラフィにならって、本作もヘヴィな題材。
ある探偵の殺人事件を追ううちに、殺された探偵が新生児誘拐事件を追っていたことがわかってくる。
そしてその、連れ去られた子どもは重い障がいを持っていた…。
西島秀俊、黒木華、満島ひかり、宮藤官九郎、柴咲コウ、片岡鶴太郎、役所広司など、日本を代表する豪華共演陣。
今年度の日本アカデミー賞最優秀作品の最有力作になる予感。見逃し厳禁だろう。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3916
人類の大半がパンデミックで死滅し、生き残った者たちが奪い合い、殺し合う終末世界をサバイブするパイロットの青年を描く、巨匠リドリー・スコット監督最新作『ラスト・サバイバー』。
詩的な文体で描かれる、絶望的な世界の中にあっても希望の光を探す、ピーター・ヘラーの「いつか僕が帰る場所」が原作。
撮影は傑作NETFLIXドラマ「マインドハンター」からのデイヴィッド・フィンチャー監督とのタッグで知られる敏腕エリック・メッサーシュミット。予告からもビンビン伝わる、流石としか言えない絵力。
デル・トロ監督版『フランケンシュタイン』で怪物を演じたジェイコブ・エロルディ、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でブラッド・ピットをドライブ中に誘惑したプッシーキャットや、『サブスタンス』でヤバい薬で若返ったデミ・ムーアを演じたマーガレット・クアリーという新世代スターの共演も見どころ。
作品ページはこちら https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3908

