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「仁義なき戦い」シリーズ全5作の語り継がれる数々の名コピー(惹句)を手がけた関根忠郎氏。
わずか数行の”言葉”にすべてをかけて、名コピー(惹句)を作り続ける惹句師という仕事について、映画宣伝にかける情熱や様々なエピソードをまじえ、語っていただきます。
【聞き手】斉藤 守彦氏(映画ジャーナリスト)
日程■4月19日(土) 『仁義なき戦い』10:00の回上映終了後
会場■シネマ・ワン iスタジオ(170席)
※10:00の回をご鑑賞のお客様のみがご参加いただけます。
チケット発売■
有料会員シネマシティズン:4/16(水) 0:00 Web予約開始 9:30 シネマ・ワン窓口販売開始
一般:4/17(木) 0:00 Web予約開始 9:30 シネマ・ワン窓口販売開始
【関根氏が手がけた『仁義なき戦い』名惹句の数々】
●’73新路線!血しぶきあげる≪実録≫シリーズ第1弾
●広島やくざ戦争非情≪殺戮≫の果てにたった一匹、生き残ったが…
●実録映画の恐ろしさ・迫力に釘づけにされる戦慄の一〇一分!
●仁義にツバ吐くやくざの実態!裏切り・復讐・憎悪・謀略 — 昭和20年代の広島を舞台に、日本最大の暴力団抗争を鮮烈に再現する!
【関根氏による発売中の関連書籍】
『関根忠郎の映画惹句術』著:関根忠郎 発売:徳間書店
四六版ソフトカバー 352ページ+カラー口絵4ページ
ISBN:978-4-19-863465-0
定価:2,100円(本体2000円+税)
★2週連続開催★次回4/26(土)←現在調整中。