「チ、チ、チ、チ、チ、チ、チ、チェリーボーム！」
結成時平均16歳にしてランジェリーでロックシーンを暴れ回ったガールズ・バンド「ザ・ランナウェイズ」。
そのギタリストであり、後にはロック映画の傑作『愛と栄光への日々／ライト・オブ・デイ』など映画出演もあるジョーン・ジェットの半生を追うドキュメンタリー『ジョーン・ジェット／バッド・レピュテーション』をシネマシティでも3月19日(金)から上映するのに合わせて『ランナウェイズ』を35mmフィルムで【極音】上映。
バンドのリードヴォーカル、シェリー・カーリーを聡明すぎる天才子役として華々しく活躍し、成長したら“Bitch”もイケると今作で証明したダコタ・ファニング、そしてジョーン・ジェットをクリステン・スチュワートが演じる。
重要作につき、一夜のみならず一週間上映で。
日時■2021年3月12日(金) – 18日(木) 1週間上映
会場■シネマ・ツー／cスタ予定
料金■通常料金 ※各種割引適用
チケット■通常スケジュールでWeb予約、ツー窓口販売
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/2145