2020年7月6日、あらゆるジャンルに名旋律を残した映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ氏が逝去。
氏を偲んで、500作以上を手掛けたというその膨大なフィルモグラフィからするとあまりにささやかながら、上映可能な作品6作を上映。
後半の3作については、近日中に発表します。3作ともいわゆる「マカロニ・ウェスタン」です。
すべてをベテラン音響家に依頼して、作品に最適な音に磨いていただき、お届けします。
日時■
『アンタッチャブル』《午前十時の映画祭11》
4月16日(金) – 29日(木)
『海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版』
5月1日(土) – 14日(金)
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』日本最終上映
5月22日(土) – 31日(月)
料金■通常料金 ※各種割引適用
チケット■通常スケジュールでWeb予約&窓口販売
上映時間確認、Web予約はこちらから
『アンタッチャブル』《午前十時の映画祭11》
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/2172
『海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版』
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/2177
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1758
TM &©2003 by Paramount Pictures Corporation. All Rigts Reserved.
《午前十時の映画祭11》
アンタッチャブル
1930年代シカゴ、禁酒法時代。
密造酒で大金を稼ぎ、暗黒街はもちろん、政財界すらも牛耳った顔役アル・カポネ。
このあまりにも巨大化した犯罪組織に立ち向かった、財務省特捜班「アンタッチャブルズ」の壮絶な闘いを描く、映画史に残るギャング映画の傑作。
開巻いきなり観客に叩きつけてくるスリリングな音楽から、震えが来る。
海の上のピアニスト
4Kデジタル修復版
“1900”(ナインティーンハンドレッド)と名付けられた、豪華客船で生まれ育ち、陸に上がったことのない天才ピアニストの生涯を描いた、大人のための美しき寓話。主演ティム・ロスの幻想的人物に命を吹き込む表情、所作。
『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督とモリコーネの最強タッグが生んだ、煌めきの減じることなき宝石たちのひとつ。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
《日本最終上映》
アメリカの映画レビューサイト「Tase of Cinema」では「映画史上最高のオープニング」に選出されたセルジオ・レオーネ監督の代表作。
すでにシネマシティでは上映させていただき、好評をいただいたが、ついに上映権が5月末で切れるということで、そのギリギリまで再上映。
いつまでも胸に消え残るヴォーカリーズの美しくも哀しき旋律。