アメコミ軍団に多発巨大怪獣、さらに近々戦車群が襲来と、弊社のせいで東京で最も不穏な都市のひとつに数えられている立川が、その本領を発揮している6月。
そこに青いウィル・スミスまで参戦し、aスタジオは壮絶なる奪い合い状態にあるが、さりとて忘れてはならない大切なこともある。
『ボヘミアン・ラプソディ』、魂の音楽は、まだここでは鳴り響き続けている。
以前に告知した「6月6日まで」という上映期限を、さらりと乗り越えられたことを記念し(?)、久しぶりのライブスタイル上映開催。
日時は6月14日(金)夜。
まだ開始時間ははっきりしないが、20:30前後になる見込み。
後日発表します。
近頃の陽差しは、もう夏が遠くないことを告げている。
まだコートを羽織り、マフラーを巻いていた頃、いつか全員タンクトップを着ての上映を、と笑っていたことが、そろそろ現実になろうとしている。
すべては、ファンのみなさんの熱情の結実だ。
日時■2019年6月14日(金)19:30
チケット■2019年6月10日(月)0:00 (11日24:00)
有料会員シネマシティズン先行web予約受付開始。無料会員のお客様は翌日から
Web予約はこちら
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1510
=ライブスタイル上映のルール=
〇拍手、歓声、口笛OK
普通の音楽ライブとまったく同様の楽しみ方で
〇おもしろいことを叫んでウケを狙おうとするのは控えめに
そういう作品ではありません。
〇ライブエイドが始まったら原則全員スタンディングで
スクリーンの中のオーディエンスと一体化しましょう
〇サイリウム、LEDライト使用不可
80年代のロックコンサートにその文化はなかったのと、スクリーンに光が映り込んで没入感を著しく削ぐからです。
〇笛やタンバリン等、鳴り物禁止
演奏はクィーンにまかせましょう。
=その他=
〇上映中の撮影、録画は違法行為です。
〇コスプレOKです。季節的にそろそろランニングでも普通にいけます。
〇ヒゲを生やすこと、ヒゲをつけることは強く推奨します。似てない誰かになることなんか恐れるな! ブライアンでもロジャーでもジョンでも歓迎。