これからが、映画館の「本番」だ。
これまでは本作を観ようとしたら映画館に行くしかなかった。
でも、もうそうじゃない。
もっと気軽に、もっと安く観る選択肢がある。
それでもなお、映画館を選んでいただけるか?
そんな場所に、果たして成り得るか?
幕は上がった。
SHOW MUST GO ON.
どこまで走り続けられるか。
まだ質は高められるか。
ソフトがリリースされてもなお、映画館へと集うファンはいる。
これまでも何度かそうしてきたように、今作でもそれを証明していく。
時代を拓くという気概を表明するのにふさわしい日に、ライブスタイル上映を開催。
“ROCKの女王陛下”は、まだその座を譲らない。
日時■2019年4月30日(火)19:00 /5月1日(水)12:50
チケット■
4月30日(火)分:4月26日(金)0:00(25日24:00)
5月1日(水)分:4月27日(土)0:00(26日24:00)
有料会員シネマシティズン先行web予約受付開始。無料会員のお客様は翌日から
=ライブスタイル上映のルール=
〇拍手、歓声、口笛OK
普通の音楽ライブとまったく同様の楽しみ方で
〇おもしろいことを叫んでウケを狙おうとするのは控えめに
そういう作品ではありません。
〇ライブエイドが始まったら原則全員スタンディングで
スクリーンの中のオーディエンスと一体化しましょう
〇サイリウム、LEDライト使用不可
80年代のロックコンサートにその文化はなかったのと、スクリーンに光が映り込んで没入感を著しく削ぐからです。
〇笛やタンバリン等、鳴り物禁止
演奏はクィーンにまかせましょう。
=その他=
〇上映中の撮影、録画は違法行為です。
〇コスプレOKです。場内が熱気につつまれるので上映中はランニングでもいけることが判明。
〇ヒゲを生やすこと、ヒゲをつけることは強く推奨します。似てない誰かになることなんか恐れるな!