“キング”もいいけど、“クィーン”もね。
「ライブ場面全員タンクトップ上映」実現という一大目標を叶えても、シネマシティとしてはまだ終わる気はさらさらない『ボヘミアン・ラプソディ』。
新作が続々始まっていく中、ずっと上映し続けるのは難しくても、月イチくらいならなんとかなるんじゃないかと。
というわけで、これまで通りのレギュラーのライブスタイル上映、8月は10日(土)の夜に開催決定。以前『ライオン・キング』前に、と話しておりましたが、ちょっと予定が変わりました。
詳細な時間は後日、発表します。
日時■2019年8月10日(土)18:45スタート
チケット■2019年8月6日(火)0:00 (5日24:00)
有料会員シネマシティズン先行web予約受付開始。
無料会員のお客様は翌日から
Web予約はこちら
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1510
=ライブスタイル上映のルール=
〇拍手、歓声、口笛OK
普通の音楽ライブとまったく同様の楽しみ方で
〇おもしろいことを叫んでウケを狙おうとするのは控えめに
そういう作品ではありません。
〇ライブエイドが始まったら原則全員スタンディングで
スクリーンの中のオーディエンスと一体化しましょう
〇サイリウム、LEDライト使用不可
80年代のロックコンサートにその文化はなかったのと、スクリーンに光が映り込んで没入感を著しく削ぐからです。
〇笛やタンバリン等、鳴り物禁止
演奏はクィーンにまかせましょう。
=その他=
〇上映中の撮影、録画は違法行為です。
〇今回は全員タンクトップ上映ではありませんが、着ることは問題ないどころか推奨します。やはりテンションが変わるので。
〇ヒゲも推奨します。ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーのコスプレもぜひ。
〇ただしジョン・ディーコンには非常になるのが困難です。