シネマシティの音響は、新たなるジェネレーションへ。
これまでよりもさらに精密で繊細な調整を可能にする独自開発機密音響装置 [02 system] (ゼロツーシステム)を導入。
その差違はわずかかも知れないが、そこを突き詰めるのをゆるめたら、歩みを進めることはできない。
さらに、これまで十数年間、数多くの音響監督や音響の専門家との協業を重ねてきた、映写技師としては異例の経歴を誇るシネマシティのチーフ・プロジェクショニスト雨宮宏治を音響調整の主任者に。
機材ならびに人材を次のジェネレーションへと進める。
2025年12月12日(金)スタートの『バーフバリ エピック4K』「ジミ・ヘンドリックス『エレクトリック・レディ・スタジオ：ヴィジョン&アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』」から【極上音響上映02】【極上爆音上映02】へと名を改め深化させる。
立ち止まることは、後退に等しい。
映画館は、もっと面白くなれる。
※「02」に深化後も料金はこれまで通り、追加はありません。どうぞより多くの映画を観てください。
12月12日以前に音響調整を行った作品はそのままの調整を維持しますが、システムの都合上表記が【極音02】【極爆02】となります。
作品ページにこの旨を記載いたしますので、移行期間中は何卒ご了承ください。