お知らせ 2025年11月6日 12/8(金)よりシネマ・ワンでも紙チケットでもQRコードを読ませて入場に変更しました。またWeb予約可能時間を上映開始時刻までに変更します 2025年11月7日(金)より、まずはツーから紙のチケットにもQRコードを印刷し、入場の際にリーダーを通していただくように変更いたします。 ワンはしばらく後に対応します。
極上音響上映 2025年12月29日 1/16(金)-22(木)『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』【極音】公開から1年を記念して復活上映。さらに1/23(金)-29(木)テレンス・ラウ出演『鯨が消えた入り江』【極音】も上映 予想外の大ヒットとなった、香港から九龍城が失われつつあった1980年代、黒社会に生きる男たちの戦いと友情を描いた『トワイライト・ウォーリアーズ 決戦!九龍城砦』。 公開から1年を記念して、1週間限定でリヴァイヴァル決定。もちろん【極音02】で。
極上音響上映 2025年12月29日 1/2(金)から今 敏監督劇場版全作品4K化記念「今 敏全4K【極音】2026」開催決定。『パプリカ』『東京ゴッドファーザーズ』『千年女優』『PERFECT BLUE』 公開20周年を記念して1月2日(金)に公開される『パプリカ』4Kリマスター版で、今敏監督のすべての劇場版作品が4K化されることに。 これを祝して、シネマシティでは『パプリカ』含む全4作品を上映。 音楽や音が重要な作品群ゆえに、すべて最適で綿密な音響調整を行って贈る【極上音響上映02】で。
トークショー 2025年12月27日 2026年1月10日(土)『ペリリュー 楽園のゲルニカ』 公開記念クリエイターズトークイベントvol.3開催決定。武田一義(原作・共同脚本)/塚本晋也(映画『野火』監督)登壇予定。 壮絶な激戦が繰り広げられたペリリュー島を舞台に、死にゆく仲間の最後を書き記す「功績係」に任命された漫画家志望の兵士の目線を通して戦争がもたらす狂気を圧倒的なリアリティで描いた『ペリリュー 楽園のゲルニカ』。 本作の公開を記念したクリエイターズトークイベントvol.3 〈2026年新春戦争映画対談〉の実施が決定いたしました。
アニオール 2025年12月18日 《月イチ アニオール》12/20(土)23:00「ルパン三世 PART1」全話上映1-12話、スケジュール詳細とスペシャルメニュー発表 毎月どこかの土曜の深夜、TV/配信アニメシリーズの全話上映を行う《月イチアニオール》。 2025年12月はもう1本、放送55周年を迎える「ルパン三世 PART1」の新規デジタルリマスター版の初お披露目を1月10日(土)と二夜にわけて全話上映。
限定上映 2025年12月15日 【緊急名作】12/19(金)-25(木)『月とキャベツ』英語字幕つき35mmフィルム版1週間限定上映決定 30年という途方もない年月が流れ去ったとしても、なお聴く者の心を抉り続ける永遠の名曲「One more time, One more chance」。 山崎まさよし本人が主演、一度は栄光を見たミュージシャンで、今は田舎に暮してキャベツを栽培する花火が、ヒバナという少女と出会い、やがてその出会いから「One more time, One more chance」が生まれていく過程を描く、音楽恋愛映画の傑作『月とキャベツ』。
お知らせ 2025年12月15日 映画ファン必携の鑑賞記録手帖「シネマ・レビュー・ノート」シネマシティのオリジナルデザイン表紙、販売開始 映画の鑑賞記録手帖と言えばの「シネマ・レビュー・ノート」、シネマシティオリジナルデザイン表紙のヴァージョンが発売。
イベント上映 2025年12月13日 12/28(日)『この本を盗む者は』公開記念スタッフトークイベント開催決定。福岡大生監督/黒澤桂子(キャラクターデザイン/作画監督)/比嘉勇二プロデューサーご登壇。終了後には黒澤さんのサイン会も。 “本嫌いの少女“と”謎の犬耳少女“が手を取り合い、「本の世界」を駆け巡る謎解き冒険ファンタジー『この本を盗む者は』の劇場公開を記念して、スタッフトークショー&サイン会の開催が決定。
アメオトノオト 2025年12月13日 【アメオトノオト】極上音響・極上爆音の新たなステージ『02』が解禁されました。 立川シネマシティの映写チーフ、雨宮が【雨音 AMEOTO】のサインをつけた、個人的に音推しの作品についてコメントしていく【アメオトノオト】。 本日12日の初日から、とうとう「極上音響」・「極上爆音」上映の新たなステージで …
連続講義アニコース 2025年12月11日 《連続講義 アニコース》12/27(土)から第2期「Mercaアニメーションスクール――アニメを「観る」「考える」「作る」ための基礎講座」開催! 講師は片渕須直、井上俊之、梅原翔太、池信孝、りょーちも、片塰満則、廣瀬清志、岡村和佳菜 【CC20/30】周年企画、シネマシティが新たに挑戦するのは、エンタメとしての「学び」。 ただ見続けるのではなく、作り手たちが何を考え、どう工夫しているかを知ることで、楽しみはもっとずっと大きくなる。