お知らせ 2024年9月26日 2024年10月8日(火)開業シネマ・ワン30周年、シネマ・ツー20周年。長らくのご愛顧に感謝し、連続企画上映&設備改善のアニバーサリーイヤー【CINEMA CITY 20/30】スタート 1994年10月8日(土)、シネマシティはオープンしました。 当時はまだ「シネマコンプレックス」という業態が珍しい時代。 映画館の新しい時代を切り拓いていこうという強い信念で、『スター・ウォーズ』の生みの親であるジョ …
お知らせ 2023年8月31日 【新規権利付与は終了】継続有料会員様特典「同伴招待権:お願いだからダマされたと思って一緒に観にいこ権」 新規の招待権付与は2024年9月7日(土)までで終了しました。 招待権の使用は現会期が切れるまでOKです。 映画ファンが、映画ファンの幸福のためにデザインした、革新的有料会員制度「シネマシティズン」。 おおよそ現在 …
お知らせ 2024年12月11日 12/24(火)25(水) 今敏監督作『東京ゴッドファーザーズ』4Kリマスター版、上映決定 世界で称賛されるアニメーション監督、今敏の長編3作目『東京ゴッドファーザーズ』。 それが今年、初の4KリマスターDCP素材が制作されたと聞いて居ても立っても居られず上映決定。
お知らせ 2024年12月8日 【CC20/30】12/9(月)からシネマ・ワンのトイレ、改装します 特別上映企画だけじゃない、1年かけていろいろ改善していく周年プロジェクト【CINEMA CITY 20/30】、次はトイレ改善に取組みます。
アニオール 2024年12月5日 《月イチ アニオール》12/6(土)23:00「ガールズバンドクライ」全話上映、スケジュール詳細とスペシャルメニュー発表 TV/配信アニメーションシリーズを土曜の深夜にイッキミする《月イチ アニオール》、12月は特別編03として、コトブキヤ様と共催で「ガールズバンドクライ」を上映。
ティーチイン 2024年12月2日 12/7(土)12:00回『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』上田慎一郎監督舞台挨拶&ティーチイン(質疑応答)開催 絶賛ヒット中の『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』にて、下記日時にて上田慎一郎監督の舞台挨拶およびティーチインの開催が決定。
ライブビューイング 2024年11月29日 12/24(火)25(水)『WEST.10th Anniversary 大阪松竹座公演 映画館生中継‼』Web予約およびにツー窓口販売スケジュールにつきまして 『WEST.10th Anniversary 大阪松竹座公演 映画館生中継‼』を12/24(火) 25(水)が2日間に渡り開催されます。
シネコンウォーカーコラム 2024年11月29日 【シネコンウォーカーコラム】『プライベート・ライアン 4K』【極音】。銃撃と砲撃の海辺、その真っ只中へ。2024年12月27日(金)-2025年1月9日(木)上映 シネマシティ企画担当の遠山が連載している映画紹介コラム「TO SEE OR NOT TO SEE」。 シネコンウォーカー電子版の存在をもっと知っていただきたいのと、新作の宣伝もかねて、コラムだけ抜粋してご紹介。
お知らせ 2024年11月27日 2024年12月のラインナップ もはや動画サブスクサービスのトップページのようなジャンル、新旧入り乱れの12月。 幕開けは、シネマシティ周年の大型企画「ようこそ映画音響の世界へのセカイへ」の根幹を成す、映画ファン必見のドキュメンタリー『ようこそ映画 …
トークショー 2024年11月24日 11/30(土)12:00回『チネチッタで会いましょう』イタリア研究者の岡本太郎氏トークショー開催 上映中のナンニ・モレッティ監督最新作、シネマシティなのに『チネチッタで会いましょう』にて、モレッティ監督とも親交があり、パンフレット掲載のインタビューも行った、イタリア研究家の岡本太郎さんのトークショーを開催。
極上音響上映 2024年11月24日 【延長決定】『楽園追放 -Impelled by 10th Anniversary- 4Kアップコンバート版』大好評につき延長決定 シネマシティでしか味わえない「音」がある。 『楽園追放 -Impelled by 10th Anniversary- 4Kアップコンバート版』【極音】、好評に感謝して延長決定。とりあえず1週間、状況によってはもう少し。
再上映 2024年11月22日 11/29(金)から「70/80年代 フランシス・F・コッポラ 特集上映 ―終わりなき再編集―」、シネマシティでは週替りで『カンバセーション …盗聴…』【極音】『ワン・フロム・ザ・ハート』【極音】『アウトサイダー』『ハメット』の順で上映 コッポラ監督というと『ゴッドファーザー』3部作、『地獄の黙示録』ばかり注目されがちだが、もちろん他にも傑作多数。 今企画は70年代80年代の傑作をセレクション。いずれもただのリヴァイヴァルではなく、4Kレストアだったり、再編集だったり、短編が併映になったり。