「音響のシネマシティ」、ついにスクリーンを増強。
いつもながらの、やるからにはやりきる思想に基づき、a、dスタジオを一般的な映画館のスクリーンの10倍もの価格であり「スクリーンのロールス・ロイス」とも称される、Stewart社「Snomatte 100」に張り替えます。
シームレス(継ぎ目のない)のホワイトマットタイプです。
またこの張り替えをもってaスタジオは3D非対応とし、プロジェクタ側も現在の二眼式から一眼式に変更することで、さらに画質の向上を図ります。
また3D対応のbスタも、最新のHarkness社「Clarus-xc 2.2」に張り替え、画質を格段に向上させます。
またもビジネス感覚を疑われる、映画ファンにクオリティを届けること優先の決断。
次来た時には、もっと良くなる。
シネマシティは、進化を続けていきます。
〇張替予定日
aスタジオ … 11/21(火)から
bスタジオ … 11/22(水)から
dスタジオ … 11/23(木)から
※a張り替え工事の進行次第でbとdの日程が入れ替わりになる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※この張り替えをもって、aスタジオは3D上映非対応となります。