日焼けしない。蚊に刺されない。熱中症にもならない。
でもドキドキする。すごいアガる。花火大会みたいな音もする。
夏はもうこれでいいじゃん。
——— 映画が好きでよかった。映画のこと、ずっと好きだよ。
真昼の陽射しよりもアツい、夏の【極上爆音上映】フェス、始まる。
概要■すべての作品をそれぞれの内容、上映劇場に合わせて最適な音響に調整しての大音量上映
料金■全作通常料金 ※前売券受入可
チケット■通常スケジュールでWeb予約&窓口販売開始
この中で2本は観る、という方は有料会員シネマシティズンに入会をおすすめ。
6ヶ月600円/1年1,000円の会費で、入場料が平日1,000円/土日祝1,300円のシンプルで強力なプライスに。
フード&ドリンクの割引もあります。
https://cinemacity.co.jp/citizen/
2017年7月1日(土)公開
ご存知スーパー大ヒットシリーズ最新作。あのテーマ曲を最高のサウンドクオリティで。
シリーズ初の【極爆】化で、命からがらの体感を。
デップ様来日ありがとう、ということで感謝の【極爆】化。シリーズ初。
前作は2011年公開で、まだ【極爆】誕生前。結構前なんですね。
あのテーマ曲を、最高のサウンドクオリティで聴けるってだけで、テンション爆上げのファンも多いのでは?
海に飲み込まれるような没入感を生み出します。お楽しみに。
上映時間確認・Web予約はこちら
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1100
2017年7月7日(金)公開
今度は「家」をやられた!
亡き妻を想って過ごすおだやかな生活を邪魔するヤツは、皆殺す。【極爆】化で助太刀するぜ。
キアヌ様、日本にラーメン食べに来てくれてありがとう、ということで感謝の【極爆】化。
前作の【極爆】は大ヒット。キアヌ様に撃ち抜かれたい、というドM達で座席が埋め尽くされた、2015年のあの秋。
銃撃戦ならシネマシティにまかせろ。
前作上映時よりも数倍威力があがったサブウーファーで、あなたの骨格に音の銃弾喰らわせます。
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1101
2017年7月15日(土)公開
最速のチャンピオン、マックィーンも、もはやベテラン。
だが、くたばるには早すぎる。
いいか若造、まだ緩める気はない、魂のV8エンジンを。
V8エンジンの咆哮で時代を創った映画館シネマシティが挑む、新たなるV8の伝説。
悪いがお子さまには「通常版」を観ていただきたい。吹替も上映予定はない。
シネマシティは今作を「若手」と呼ばれる時代は過ぎたが、それでもなお闘い続けている大人たちに捧げる。
踏み込めアクセル。
イグゾースト・ノートが、なにもかもかき消してくれるまで。
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1109
2017年7月29日(土)公開
『マトリックス』の音楽、『ゼロ・グラヴィティ』の音響を創ったスタッフが参戦。
邦画の枠を越えようとする意気込みに応え、【極爆】化。
決まり切ったやり方を乗り越えようとする者に、アンセムを。
本作は『マトリックス』シリーズの作曲家ドン・デイヴィスに音楽を依頼し、特殊音響効果を『ゼロ・グラヴィティ』『メッセージ』など革新的な作品を手掛けてきたニコラス・ベッカーが担当。
この音にこだわりまくったことを知ったからには、【極爆】で応えねばならぬ。
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1115
2017年7月29日(土) – 8月11日(金)
“シネマシティ リヴァイヴァル センセーション”第2弾。
デジタルリマスターされたクリアな映像と、音声5.1ch化で甦る、映画史上最凶の殺人ロボット。
死んだはずの映画を「音の力」で凶暴化して甦らせる、「映画ファンのペットセメタリー」ことシネマシティが、昨年の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作【極爆】に続いて巻き起こす“リヴァイヴァル センセーション”。
第2弾は『ターミネーター』シリーズ。
8/11(金)より全国公開になる『ターミネーター2 3D』に併せて、シネマシティでだけ『1』も復活。
テーマ曲を聴いただけで全身が震える感動を、映画を愛する皆さまと、これから映画を愛するようになる子どもたちへ贈ります。
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1122
2017年8月4日(金)公開
長い、今回も長いぞ2時間半。
だが毎回必ず「現時点での映像最先端」を見せつけられるから【極爆】化。
まずは予告編を観ていただきたい。
…いかがだっただろうか? これを【極爆】にしない理由が果たしてあるだろうか?
巨大ロボと爆発。【極爆】とはつまり、そういうことではないか。
世界最大の映画批評サイトRotten Tomatoesでは驚異の低評価をマーク。
だがリメンバー『バトルシップ』。だからやるんだよ!
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1125
2017年8月11日(金)公開
♪ダダン ダン ダ ダン ダダン ダン ダ ダン
♪あれ【極爆】で 聴けちまうのか
♪マジか〜 (さあ歌ってみよう)
1991年夏、この映画を観たときの衝撃と言ったら筆舌に尽くしがたい。
完璧なる<映像革命>であり、新型ターミネーターT-1000は、当時のほとんどの人間の想像力を遥かに越えたものだった。
もちろん映像力だけでなく、映画としても抜群に面白く、社会現象的に流行し、いまだ「若き映画ファンよ、これを観ろ」ランク上位に食い込むことだろう。
昨年夏『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ3本を【極爆】で上映し、音響を調整することでここまで旧作も輝くものか、という驚きを映画ファンにお届けしたが、今回はその第2弾ということになる。
またも語り継がれる上映となるよう、気合いは十分。
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1128
2017年8月11日(金)公開
マーベル・シネマティック・ユニバースはついに会社の壁を越える!
来年の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーpart1(仮)』に備えて、MCUは全部【極爆】で。
時空の壁を越えられる神のような能力者であっても、映画会社の壁を越えるのは不可能と思われていたが、今度のスパイディはやってのけた! ディズニーのビルとソニーのビルの間を行ったり来たりだ。
『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』の時のバトルをスマホで撮影しているということは、これ『シビル・ウォー』の時に今作で使う部分もいっしょに撮影してたってことでしょ? すごい時代になったもんだ。
スパイディも”社長”もびゅんびゅん空中を飛び回ることが予想され、aスタとbスタ、サラウンドスピーカー強化しといて良かったなあ。お楽しみに。
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1127
2017年8月19日(金)公開
『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホットファズ』『スコット・ピルグリム』『ワールズ・エンド』
これらを作ったエドガー・ライト監督の最新作。これ以上説明いります?
SOULにFUNKにROCK!!
音楽を聴いている時だけ能力を発揮する天才的ドライビングテクニックを持ったプロの「逃がし屋」。
その男の名は、ベイビー。設定最高かよ。
【極爆】がアクションと音楽を最高レベルで融合させることができるのは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』で証明済み。
大丈夫、裏切らないぜ。
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1134
2017年8月25日(金)公開
トリを飾るのは、今フェスの大本命。
すでに公開されたアメリカでは観客、批評家ともに大絶賛の嵐。DCの逆襲がここから始まる。
マーベルの好調に比べ、苦戦を強いられているDCエクステンデッド・ユニバース勢。
『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインのあまりのかわいさにアカデミー賞が「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」を与えるという奇跡がおこったものの、作品自体の評価は冴えなかった。
そこにきて『ワンダー・ウーマン』の高評価。Rotten Tomatoesでのスコアを観ていただきたい。興行的にも大ヒット中。これだ、DCは今後は美女路線で攻めるんだ。だからアクアマンのソロ作品は考えものだ。
あと音もスゴいことになっているとのことなので、大期待。
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https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1136