【お詫びと対応】『ガールズ&パンツァー最終章第2話』6月16日分の予約開始時刻および料金設定の間違いにつきまして

 6月12日(水)にシネマシティズン先行予約受付を開始しました『ガールズ&パンツァー最終章第2話』6月16日(日)分につきまして、Web予約開始時刻と料金設定に間違いがございました。
 多くの方にご期待いただいている作品でもあり、不公正と混乱を招きましたこと、深くお詫び申し上げます。

 先行Web予約開始時間に関しましては、非常に多いご予約数であったにも関わらず、公正ではない状況を招いてしまい、誠に申し訳ございません。
 すでに多くのご予約をいただいているために仕切り直すことも非常に困難であり、また鑑賞が完全に不可能な満席ではないことも踏まえ、このままご予約を承らせていただきます。

 料金間違いにつきましては、ご鑑賞日までに、弊社のほうで正しい料金に修正させていただきます。

 お客様のほうで、お手続きいただくことはございません。

 ご鑑賞日より前に紙チケットの発券を行った場合、間違った金額が印刷される可能性がございますが、決済金額は正しい「1,200円」に修正いたします。

 ご予約をいただきましたお客様には後ほど、クレジット決済代行会社とも相談しまして、個別にメールにて詳しく対応をご説明させていただきます。


=発生状況と経緯につきまして=

 Web予約開始時刻および料金につきまして、下記の通り、設定間違いがございました。

〇予定していた先行Web予約受付時間
 10:15 / 12:15回 0:10から
 13:50回以降 0:20から

〇実際に開始した先行Web予約受付時間
 10:15 / 12:15回 / 13:50回 0:00から
 14:45回以降 0:20から

〇料金設定が間違っていた回
 10:15 / 12:15 / 13:50
 誤:通常料金 ※割引適用
 正:1200円均一 ※割引適用外


 16日(日)の時間組みは、一度確定した後、ご予約開始前に、最初の3回に開始時刻などの微調整を行いました。

 この微調整の際に、予め設定しておいた予約開始時刻タイマーおよび料金の設定を飛ばしてしまったという人的なミスが原因です。
 イレギュラーな時間変更だったため、通常のチェック業務から外れてしまっておりました。

 以上が起こりましたこととその原因です。
 
 いくつかのタイミングで防ぎ得たミスでした。
 この反省を活かし、過ちを繰り返さないよう、特別料金作品が増加している現状も踏まえ、更なるチェック体制の強化を図ります。
 
 重ね重ねになりますが、この度はお客様に大変なご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。