トークショー 2025年12月13日 12/28(日)『この本を盗む者は』公開記念スタッフトークイベント開催決定。福岡大生監督/黒澤桂子(キャラクターデザイン/作画監督)/比嘉勇二プロデューサーご登壇。終了後には黒澤さんのサイン会も。 “本嫌いの少女“と”謎の犬耳少女“が手を取り合い、「本の世界」を駆け巡る謎解き冒険ファンタジー『この本を盗む者は』の劇場公開を記念して、スタッフトークショー&サイン会の開催が決定。
トークショー 2025年12月2日 12/6(土)12:30回『兄を持ち運べるサイズに』にて中野量太監督、浦井のりひろ(男性ブランコ)トークショー&監督サイン会開催 ご覧になられた方からは高い評価をされている『兄を持ち運べるサイズに』にて、中野量太監督、男性ブランコの浦井のりひろさんによるティーチイン(質疑応答)の開催が決定しました。
トークショー 2025年11月29日 12/9(火)17:00回『シド・バレット 独りぼっちの狂気』19:45回『ヒプノシス レコードジャケットの美学』SUGIZO×立川直樹トークショー付き上映開催決定。 立川直樹氏とシネマシティがタッグを組んでお送りする、音楽映画に特化したスペシャル企画「ROCK FILM FESTIVAL 2025」。 本企画の第5作目と第6作目、『シド・バレット 独りぼっちの狂気』『ヒプノシス レコードジャケットの美学』にてSUGIZO氏と立川直樹氏によるトークショーが開催決定。
トークショー 2025年11月29日 12/19(金)-25(木)7日間限定『レッド・ツェッペリン ビカミング』。12/19(金)19:00回にて堤幸彦×立川直樹トークショー開催決定。 立川直樹氏とシネマシティがタッグを組んでお送りする、音楽映画に特化したスペシャル企画「ROCK FILM FESTIVAL 2025」。 本企画のラストを飾る、『レッド・ツェッペリン ビカミング』にて映画監督の堤幸彦氏と立川直樹氏によるトークショーが開催決定。
トークショー 2025年11月10日 11/15(土)『ストロベリームーン 余命半年の恋』17:00回にて當真あみさん、酒井麻衣監督ティーチイン(質疑応答)つき上映開催 ヒットを記念して『ストロベリームーン 余命半年の恋』で酒井麻衣監督のティーチイン(質疑応答)つきの上映を開催します。
トークショー 2025年10月29日 11/12(水)-16(日)5日間限定『ラ★バンバ』【極音】。11/12(水)19:00回にてピーター・バラカン×立川直樹トークショー開催決定。 立川直樹氏とシネマシティがタッグを組んでお送りする、音楽映画に特化したスペシャル企画「ROCK FILM FESTIVAL 2025」。 本企画の第2作目、『ラ★バンバ』にてピーター・バラカン氏と立川直樹氏によるトークショーが開催決定。
トークショー 2025年10月29日 11/6(木)-11(火)6日間限定『カセットテープ・ダイアリーズ』【極音】。11/6(木)19:00回にて仲井戸麗市×立川直樹トークショー開催決定。 立川直樹氏とシネマシティがタッグを組んでお送りする、音楽映画に特化したスペシャル企画「ROCK FILM FESTIVAL 2025」。 本企画の第1作目、『カセットテープ・ダイアリーズ』にて立川直樹氏と仲井戸麗市氏によるトークショーが開催決定。
トークショー 2025年10月14日 10/27(月)-29(水)3日間限定『悪魔が来りて笛を吹く デジタル修復版』上映決定。最終日にはフィルム発見者の山口直孝さんトークショーも。 原版が消失し二度と見られないと言われていた幻の作品『悪魔が来りて笛を吹く』 その後、奇跡的に発見され2025年にデジタルで復元された本作が3日間限定で上映決定。 最終日にはトークショーも開催。
トークショー 2025年9月19日 《不定期アニトーク》10/12(日)16:00からトーク企画「音響監督 岩浪美和のMAKING WAVES」第2弾開催。vol.02は「音響監督のアタマの中」と題し鶴岡陽太音響監督を迎え二大巨頭の思考を探る。終了後には岩浪音響監督サイン会も。 第2回は、シネマシティが音響調整でも何度もお世話になっている鶴岡陽太音響監督。 日本を代表するアニメ音響監督のお二人はそれぞれ、制作の時にいったいどういうことを考えているのか、どういうことを狙って、どんなテクニックを駆使するのか。 その違いから「音響監督」という仕事のアウトラインも見えてくるはず。
トークショー 2025年9月1日 2025年9月8日(月)19:20回『野火』(15)戦後80年目のアンコール上映。塚本晋也監督舞台挨拶あり。上映後にはサイン会も。 戦後70年・2015年の初公開以降、毎年夏に上映を続けてきた『野火』。 戦後80年を迎えた2025年、いったんの区切りとしまして11年目の上映を実施します。