映画公式HP http://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/
一度は去った「あいつ」が帰ってくる。
そう、伝説をなぞるように。
主要映画賞受賞/ノミネート歴
○放送映画批評家協会賞
受賞:監督賞/編集賞/美術賞/衣装デザイン賞/ヘア&メイクアップ賞/視覚効果賞/アクション映画賞/悪性映画男優賞/アクション映画女優賞
ノミネート:作品賞/主演女優賞/撮影賞/SF/ホラー映画賞
○英国アカデミー賞
ノミネート:撮影賞/プロダクションデザイン賞/衣装デザイン賞/メイクアップ&ヘアー賞/編集賞/音響賞/特殊視覚効果賞
○ロンドン映画批評家協会賞
受賞:作品賞/監督賞/英国・アイルランド男優賞
○LA批評家協会賞
受賞:監督賞/撮影賞/美術賞
○ゴールデン・グローブ賞
ノミネート:作品賞(ドラマ部門)/監督賞
○米アカデミー賞
ノミネート:作品賞/監督賞/撮影賞/美術賞/衣装デザイン賞/メイクアップ&ヘアー賞/視覚効果賞/音響賞(編集)/音響賞(調整)/編集賞
受賞:美術賞/衣装デザイン賞/音響賞(編集)/音響賞(調整)/メイクアップ&ヘアー賞/編集賞
○映画秘宝ベスト10
第1位
○キネマ旬報ベスト・テン
外国映画ベスト・テン第1位
全身白塗りの男が大挙するゆえ、キワモノ映画だと思ってる方がまだいるならば、この輝かしき快挙を見よ!
映画ファンなら知っている。このジャンルにしてこれほどに高く評価されることのいかに異例かを。
公開当時からの観客・批評家を問わない絶賛を証明するように、数々の映画賞にノミネートされ、受賞してきた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
特筆すべきは米アカデミー賞最多6部門受賞はもちろんのこと、史上初、映画秘宝ベスト10の1位とキネマ旬報外国映画ベスト・テン1位が重なるという奇跡の振れ幅。
生きている間に、こんな映画に出逢えることができた僥倖。
この感涙を禁じ得ない福音を祝して『マッドマックス 怒りのデス・ロード』【極爆】2ndラン、ようやく決定。
日本中からファンが集った、あの夏の狂熱を再び。
もちろんウォーボーイズ&ガールズの皆様に「緑の地」「シタデル」「ヴァルハラ」とまで称していただいたシネマシティが〝偉大なる凱旋〟に際し、何もせずにお迎えするわけには参りますまい。
称号に恥じぬ、常軌からの逸脱、お目にかけましょうぞ。
今作へのあふれる感謝とリスペクトを、このリバイバル上映に捧げる。
I live! I die! I live again!
【極爆】は死んで、甦る。さらに《MAD》を増幅(アンプリファイ)して。
内容■『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』の音響家による今回のための再調整を施した大音量上映+新設備導入
日時■2016年4月2日(土)から ※終了日未定
場所■シネマ・ツー aスタジオ
※bスタジオでも【極爆】は上映します。ただしラインアレイスピーカーはaスタのみです。
料金■通常料金 ※ただしレイトショー割対象外
上映時間確認・Web予約はこちらから→ https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/502
取材等に関するお問い合せはこちらまで
電話:042-525-1237
メール:toyama@cinemacity.co.jp
担当:遠山
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